老眼手術(CK)について
こんな方に適しています
遠視や乱視、老視(老眼)の方
手術方法・特徴
CKは、遠視や乱視を矯正し、老視(老眼)の方が近くを見やすくなるようにする矯正手術です。
CKは、血管や心臓、歯科手術などにも使われる高周波を使って、角膜周辺部の組織(コラーゲン)が縮まることを応用します。
角膜周辺部に高周波を照射し、角膜中央部の山なりが急勾配になり、遠視や乱視を矯正し、老眼(老視)の方は近くが見やすくなる矯正手術です。
Conductive Keratoplasty(CK)とは?
アメリカのRefractec社が開発したViewPoint CK Systemを使用し、遠視や乱視を矯正し、老眼(老視)の方は近くが見やすくなるように治療します。
このViewPoint CK Systemは、2002年4月に遠視治療が、2004年3月には老視治療がFDAによって認可されました。
このCKの遠視、老視(老眼)に対する治療は現在までに、世界で約10万件以上行われており、良好な結果が報告されています。
治療原理
角膜周辺部8〜16ヵ所にラジオ波(radio frequency)を照射します。
照射部のコラーゲンが収縮し、角膜が急峻となり、角膜屈折力が増加することによって、遠視や乱視を矯正し、老眼(老視)の方は近くが見やすくなるように矯正します。
CKはメスを使用せず点眼麻酔で行います。
手術時間は10分程度で、角膜の中心部には触れないので
安全性が高い手術です。
当院では2008年中に導入を計画しています。(片眼5万円)


